リハ助マンがもし新人理学療法士だたったらどんなキャリアを描くのか〜振り返り編〜

こんばんは。リハ助マンだ!!
新卒PTが理学療法士としてのキャリアをスタートするこの季節。

ふと考えた。

もし、私が今新人だったら、どんなキャリアを積むだろう。と。

私は今、10数年目のPTだが、今まで経験を踏まえて考えてみることにした。

まずは私の今までのキャリアを振り返ってみる

1年目〜3年目 急性期総合病院時代

今からすれば後悔が多い時代。

当時、私は勉強しなかった。

1番勉強しやすい、しなければならない時期なのに、勉強会にもあまり積極的に参加せず、たまに行く程度。

理由はいろいろある。パチンコに行ったり、友達と遊ぶことが多かったし、仕事以外に忙しい活動があったので、それの発散が主だった。

なので、仕事は逆に息抜きみたいな趣味みたいな、「楽しいことできて、お金もらえるなんて最高だ」という感覚だった。

振り返るとギャンブルじゃなくて、PTの勉強しておけば良かった。

当時の給料は手取り18万くらい。残業して20万いくかどうかという時代。

年収300万ちょい。

昇給も2000円。

その間に今の妻との愛を育み、結婚の話が出るようになった。

でも、給料安すぎた。

これじゃ結婚しても生活できない。

なので私はバイトを探した。なかなか探すのも面倒だったので、サイトに登録して、先方からあり、晴れて週1のバイトをするようになり、副収入7万くらいを得るようになった。

そこの訪看から声をかけてもらい、縁あって訪問看護でのキャリアをスタートすることになった。

4年目〜8年目 訪看時代

この時期は結婚したり、子供ができたり様々な変化があった。

その当時、訪問リハは単独型の訪問リハビリステーションが制度化されるかどうかという時代で、私は経営にも興味があった。なのでそれが制度化されれば独立しようという思惑もあった。

今となっては夢物語だが。。

そんな中、在宅でのリハビリをみっちりと経験した。

急性期での経験がかなり活きた。

リスク管理の面で。

訪問したら、ALSの利用者が心停止していたり、おばあちゃんが転倒して大腿骨骨折していたり、沢山ある。

そんな中、介護保険の知識をつけるためにケアマネの資格とったり、呼吸リハの勉強のために呼吸療法認定士の資格とったり、訪問リハの管理の勉強するために訪問リハビリの管理者研修受けに行ったり(step3まで修了)、訪問リハ運営、実務するための知識、経験はしっかりつめたと思う。

それでも会社への不満はあった。会社というか、訪問看護の管理者に対してというのが強かったか。

表向きではリハビリをよく思っているようだったが、 結局は訪看の手柄になる。

リハビリをしているのに訪看という扱いが嫌になった。

私が去って、貢献度がよく分かったようだった。。

訪問看護当時の月収手取りは28万くらい。

年収は450万くらい。

+バイトの副収入 月3万くらい。

家を買って子供2人はキツかった。

当時は転職を考えていたので、色々な求人サイトに登録し情報収集もしていた。



面接確約

MIIDASでは理学療法士の資格を活かせる企業からのオファーもあった。今でも登録は継続している。

そんな中、この時もバイトをしていた整形のクリニック(知り合いのNSに声かけられて始めた)の院長からヘッドハントされた。
訪問リハ事業所を立ち上げて欲しいと。

提示された条件も良かったし、 タイミングが本当に良かったと思う。

9年目~現在 整形外科クリニック

常勤スタッフも数人で、外来での運動器リハビリテーションを主に行っている整形外科クリニックの勤めた。

その当時の主な仕事は訪問の立ち上げ(営業、実務、レセプトすべて含む)だった。

まあ、前職とは他市のため、本当にゼロからのスタート。営業もちゃんとしたことないし、手探りで事業を開始した。

そして、右往左往しながら、何とか1人、2人と利用者は増やしいていき、今では常勤換算2名程度が稼働しているくらいに利用者は増えている。

月に数人の新規利用者がいる状態だ。

もし、訪問リハビリの営業について相談したい諸君がいれば、Twitterでメッセージ送ってくれ。

今までのノウハウを教えてやろう。

この時期はなかなか勉強会に行く時間もなく、ほとんどが書籍・文献でのインプットになった。

まあ、整形外科のPTは面白い。

治療の効果が出ればだが。。

出なければ、反省してまたチャレンジする。

患者がまた来てくれればの話だが。。

そして、今は理学療法士の仕事以外に事務職も兼務している。

物品の注文、給与計算、ホームページの管理、レセプトまで多岐に渡る仕事をしている。

医師の診療と看護業務以外はほぼこなせるようになった。

これまでがリハ助マンのキャリアだ。

誰が興味あるか分からないが、こんなキャリア形成の方法もあることの選択肢となればと思う。

そして、リハ助マンの現在の年収は
はじめに(自己紹介と危機感)
の記事内にあるので観てくれ。

今回はリハ助マンの今までのキャリアを振り返った。

次の記事はこんなキャリアを送ったリハ助マンがもし理学療法士に今なったらどんなキャリアを形成するか考えてみたい。

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