こんばんは。
リハ助マンだ。
今は夜23時26分。
今日も何とか独り言を書けそうだ。
本当は寝ようかと思ったが、私の真面目な性格では寝ることは困難だった。
さて、今日は理学療法士の将来性について書こうかな。
話題なので。
昔にリハ助マンブログの記事で書いたことがあったなー。
で、今回は2021年3月1日時点の私の思いだ。
結論‼︎
この議論は前提により話は変わってくるということ。
給料は多いor少ないと思ってた。
理学療法士の給料をある程度知っていて理学療法士になったorなっていない。
理学療法士の将来性は給料のことorもっと別のことを考えている。
既婚or独身
などなど。
この前提がごっちゃになると議論はまとまらない。
で、結局どうなのか。
まぁ普通かなと思う。
今回のコロナでやはり医療職は他の業種よりは安定している職業だと思った。
恵まれてるよな、本当に。
給料は平均くらいだろうな。
400万円くらいだったっけ?
これ以上望むのなら、考えないとな。
でも、あくまでも平均なので、もっと多い人はもっと多いし、少ない人は少ない。
理学療法士という資格を持っているだけでアドバンテージがある時代は終わったと思っているので、今後は理学療法士として社会人として何ができるかが将来性に大きな影響をもたらすだろう。
それは個人としてもそうだし、理学療法士としての資格にしてもそう。
ひとつ得ることは他人任せにしたら、将来性は明るいは言えないだろう。
だって、PT毎年1万人増えるんだもん。
甲子園何個分のPT人口だよ。4個くらいか?
普通にしてたら、その中に埋もれるだろう。
それを望んでいるなら全く問題はない。
書いてて思ったけど、その理学療法士みんなで力を合わせたらなんかもっと大きいことできそうな気がするだけどなー。
数の力で変えたいね。
なので、理学療法士の将来性は前提によって大きく異なる。
まずは将来理学療法士としてどうなりたいのかを明確にしないといけないよな。
ツイ廃PT?
研究?
臨床研究?
経営者?
部門管理者?
などなど、可能性はたくさんあるんだから、やりたいことやっていけば、ただ働いているよりは将来は明るくなると思う。
さぁ、明日もがんばろー!
明日はうまくいけば、訪問リハビリ料金計算機をローンチする‼︎
さぁ、寝よう。
23時45分。
おやすみ🦸♂️
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